
高さがあるので、脚立に登ってイシガケチョウの蛹を撮影してみた。
大袈裟に言えば「人間ドローン」。
羽化兆候はまだ現れていない。
蛹の形状をしっかり写そうと思い、f16まで絞り込んで撮影すると背景がうるさくなった。
そこで、絞りはf8とし、深度合成撮影としてみた。蛹の体は奥まで焦点が合いながらも背景はボケる。
上写真は背景に抜いてないカットだが、蛹の頭からお尻までピンがきている。
EF-S35mm F2.8 マクロはすでに廃盤のレンズだが、現行ミラレースカメラの深度合成モードにも対応している。
そしてカメラ内画像合成の時間はかなり短くて、少なくともOM-3と比較してみたところ段違いに速い。
脚立上なので手持ち撮影で風ありと撮影条件は悪かったが、12枚の連写速度も速く、失敗は少なくて済んだ。

隣の杉林にコムクドリの群れが羽を休めていた。100〜200羽はいただろう。
賑やかな囀りが室内まで聞こえてきた。
しばらく様子を見ているうちに、下の路上を通過した車の走行音に驚いて一斉に飛び立った。
正確に言うと、1群、2群、3群、と3つのグループが少しの間を置いて飛び立っている。その1群が一番数が多かった。
距離も近くあっという間も無く飛び立つので、カメラを振りながらファインダー内に鳥が入っているかどうかだけをチラ見してシャッターを押した。ドライブモードは、プロキャプチャーSH2(AE/AF追従)。
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