2025年09月02日

ネコノチチのイモムシ

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

今朝、ヒヨドリがネコノチチの果実を啄んでいるのを窓からしばらく眺めていた。
試しにネコノチチの果実をもいでみると、ほとんどが硬い種子で果肉はほんのわずかだ。餌としてはたくさん平らげないと物足りないのでは、などと呟きながら梢を見上げたら、頭の尖ったイモムシがいた。

ネコノチチ(クロウメモドキ科)は食樹リストに入っていないが、モモスズメの中齢幼虫ではないだろうか。
そっくり返って真っ直ぐな姿勢をとるところが、なんか良い。

昨年の5月にも同じネコノチチで幼虫を見つけていた

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

同じネコノチチに、カボチャミバエがいた。
ミスジミバエとよく似ているが、カボチャミバエの前胸後側縁には剛毛がある。

カボチャミバエとミスジミバエの識別については、様々な情報が錯綜しており、正確なことが分からないので、ここではミバエの一種と改める。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

庭を横切りネコノチチに向かう前に、ヒョイと目に入ったのはトリノフンダマシのメス。
顔を近づけてみれば、メスのすぐ近くにオス(写真画面上)もいた。
posted by やまかます at 19:17|