
アズチグモがホオズキカメムシ♀を捕らえていた。
自分より大きな獲物を捕食するシーンはよく見るが、相手に噛みついた瞬間、毒液を注入して動きを止めるのだろう。
よく見るとアズチグモの大顎はカメムシの口吻を咥えている。吸血はこのあと3時間以上も続いた。

仕事部屋のすぐ外で、何気なくツワブキの葉を捲ると、シロタエハネビロウンカ(ハネビロウンカ亜科)がいた。
近くに脱皮殻もあったが本種のものかどうかはわからない。写真では見えないが、右前翅前縁には一部欠損が見られた。


ライトトラップに来ていた、ミナミマエグロハネナガウンカ(ハネナガウンカ亜科)。
せっかくなので腹側からも見てみた。
本種の越冬態は幼虫で朽木で見つかる。成虫は5月頃から現れて秋まで見かける。ダラダラと羽化しているようにも見えるが、生活史はよくわからない。