
庭のユズの葉にナガサキアゲハが産卵していたのは先週のこと。
孵化の様子を撮影するため数個回収しておいた。上写真の右はアゲハの卵で、左のナガサキアゲハ卵とでは大きさの違いが一目でわかる。


回収したナガサキアゲハ卵のうち2個は灰色に汚れたようになり、やがて中から寄生バチが出てきた。
脱出口を穿ち始めてから最初の1頭が脱出するまでに、3時間ほど掛かった。
一個の卵から出てきたハチの数は5頭だった。

5頭が出た穴は一箇所のみ。中の様子はよくわからず、穴を穿つ作業を皆が交替で行ったものか、それとも単独なのか?
〜〜〜〜 鳥の撮影 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夕方から、えびの市に出掛けた。出かけるときはちょうど雨雲が掛かってどんより曇り空。
昨年の夏(7月末)に高速道路を走るバスの車窓から、チラッと見えたのが鳥のねぐら。
北九州市で用事を済ませ、博多から九州新幹線に乗車。新八代駅で高速バスに乗り換え、都城市までの帰路だった。
ほんの一瞬の出来事だったけれど、そのときの印象が強く残っていた。同じ時期に日暮前から見ておきたいとずっと思っていて、ようやく今日になってその場所に出向いてみた。以前、下見で2回訪れていて場所の確認はできていた。
午後6時20分、降っていた雨が止んでギリギリになって陽射しが出てくれた。
赤く染まり始めた上空にダイサギが次々と飛来してきた。ねぐら入りは午後7時過ぎまで散発的に続いた。