
ずっと観察しているツノトンボの卵塊。
幼虫の紋様が透けて見えるようになったが、孵化はまだ始まらない。

上写真の卵塊から2mほど離れた並びの、アキノエノコログサに新たな卵塊が見つかった。
昨日の朝にはなかったので、昨日の午後になって(夜間か)産卵したようだ。

家庭菜園のオクラには、ワタノメイガ幼虫の葉巻巣が多数付いている。
ちょうどオオフタオビドロバチが来ていて、それも3頭が乱舞していた。オオフタオビドロバチは幼虫巣を次々と覗き込むようにして巡回していたが、ハチが止まった振動を感じるのか、幼虫は巣内から素早く飛び降りては難を逃れていた。
飛び降りる際には必ず糸を吐いており、ハチが飛び去ってしばらくすると糸を手繰り寄せて自分の巣へと戻っていた。
不思議なのは、巣から飛び出た幼虫が、オオフタオビドロバチの眼に入らないのか?まったく無関心で飛び去ってしまう。ハチの行動様式には「幼虫は葉巻巣の中にいる」というプログラムしかないのか、型にハマった行動に縛られているかのようだ。