2025年08月17日

さびしい、樹液レストラン

三股町

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     EOS-R5 MarkII EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM 430EXVーRT

庭のクヌギは樹液を出しているものが多く、部屋の中までもその発酵臭が漂ってくる。いづれも白い泡を吹き出す勢いで、千客万来の店構えである。しかし、その一方で客の入りは悪い。一等席を争奪する賑わいなどは到底望みようもない。
昼間の猛暑から一転、空がにわかに暗くなり涼しい風が吹き渡るようになった午後5時過ぎ。いつの間にかヒラタクワガタのオスが来ていた。樹液に夢中なのかクロオオアリがはい登ってこようが一切お構いなし。

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      OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

先月には多数が群れていることもあったが、今ではほとんどお一人様のシロテンハナムグリ。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

コアオハナムグリとヨツボシオオキスイ。こちらも顔ぶれの賑わいには程遠い。

昨日にはヒメスズメバチが一頭飛来していたくらいで、スズメバチがほとんど現れないのを不思議に感じていたが、今朝のこと道路際に近い一本のクヌギ樹液にオオスズメバチが3頭集まっていた。樹液はうちの敷地内だけでも例年に比べて過剰なくらい出がいいのだけど、やって来る虫の数、種類が極端に少なく感じる。そう言えば、カナブンも全く見ていなかったが、すぐ近所のクヌギ樹液には4頭前後が集まっていた。
どの昆虫も偏った場所でポツポツ見かけるだけで、多種類が一箇所に顔を揃えるような光景を今夏ではまだ見ていない。
逆に言えば、樹液レストランが乱立気味で過剰になっているとも言えるだろうか。
posted by やまかます at 21:12| しわざ