2025年07月26日

コガネグモの獲物・カメラの外部電源について

三股町

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       EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM (撮影:7月25日)

昨日の朝一番、窓の外のコガネグモは獲物を抱えて食事中だった。網に飛び込んだのはコガネムシ類。
順調に肥えているので、もうすこしで産卵しそうだ。

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       OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO MC-14

今朝は、カブトムシのオスを抱えていた。
獲物の種類は蛾類のほか、とくにコガネムシ類のことが多い。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM




〜〜〜〜 機材のお話し 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

『外部電源を使うときの、AC電源アダプターとモバイルバッテリー』

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 「キャノンDCカプラー;DP-E6P」      

上写真は、カメラのバッテリー室に差し込みAC電源で給電するためのDCカプラーDP-E6Pで、EOS-R5M2とEOS-R6M2用として購入した。このカプラーにはさらに専用のAC電源パワーアダプター(PD-E2)を繋げる必要がある。そのパワーアダプターの価格はかなり高く、カプラーと揃えると、合計で28,600円と3万円近くになる。

DCカプラーを買ったのは、EOS-5Dなど以前使っていた一眼レフカメラのAC給電としてはこの方法が唯一であったためで、うっかり昔の感覚のまま先走ってカプラーを発注してしまった。ところがいまのミラーレスカメラの外部給電はUSB給電が可能となり、カプラーを使わなくても外部電源を使える。つまりAC電源を使いたい場合、USB給電かカプラー接続かの二通りの選択肢があるわけだ。
うっかりカプラーを買ってしまったが、じつはACアダプター(PD-E2)さえあれば、これ単体でUSB給電が可能であり、カプラーは不要となる。PD-E2の金額は17,600円でまあ安くはないが2万円以内に収まる。

自分のうっかりミスを素直に認め、DCカプラーを返品してPD-E2に買い直せばいいようなものだが、このPD-E2は発注しても入手できる見通しがつかなかった(現状も変わらないようだ)。どうしても仕事で外部電源をすぐに使う必要があった。
話が長くなるので端折るけれど、外部給電ではカプラー接続を使いたい場面もある。うっかりミスで買ったとはいえ、カプラーにも使い所があるわけで、もう一度、キャノンの製品説明書きを読み直してみると、「下記PDアダプターとType-Cケーブルの組み合わせで使用できます」とあった。メーカーが動作確認済みと明記しているので、さっそくケーブルと一緒に取り寄せてみると、この社外品PDアダプター「ANKER Nano II 65W 」はとても小さい上に4,490円と手頃なお値段。

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「ANKER Nano II 65WとUSB-Cケーブル」

DCカプラー付属のケーブルは1.2mあり、USB-Cケーブルが1.8mなので、AC電源にカメラを繋いでも3mのケーブル長があれば取り回しには余裕ができる。こうして、EOSミラーレスカメラの外部電源での給電は、DCカプラーとPDアダプターの組み合わせで使えたのであった。

以上は、室内での長時間待機撮影の場合に使う外部電源であったが、屋外でも例えば野鳥撮影では待機時間が長いことが多く、しかも電力消費の多いプリキャプチャー(プロキャプチャー、RAWバースト)撮影を多用する。昆虫撮影でも思わぬ脱皮シーンや長丁場の行動を捉える場合には、電源の余裕が欲しいことも間々ある。
そこで、上記のPDアダプターを購入した際に、屋外で使う軽量小型の外部電源も揃えておいた。

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「CIO SMARTCOBY TRIO 20000mAh 65W」

「CIO SMARTCOBY TRIO 20000mAh 65W」(日本製)、というモバイルバッテリーで、価格は8,980円。このモバイルバッテリーの急速充電は、先のPDアダプター(ANKER Nano II 65W )で行える。EOSカメラでは、このモバイルバッテリーをUSB給電かカプラー接続の二通りで使うことができ、OMカメラではUSB給電で使用できる。
ポケットに納まる大きさであり、いつも携行できる手軽さがあるが、モバイルバッテリーの扱いには十分な注意が必要。またCIOでは不要になったモバイルバッテリーを回収してくれるので、そこを評価した。

posted by やまかます at 18:23| クモ、機材