2025年07月18日

水平円網の罠

三股町

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

窓からコガネグモの網を見上げてみると、大型の蛾が掛かっていた。
その蛾はおそらく夜間に水平円網へと飛び込んでしまったようだ。網の張り方は、垂直か水平のどちらが獲物捕獲率が高いだろうか?昆虫の飛翔は水平、垂直いづれにもランダムに移ろうので、どちらでも大差ないようにも感じる。

が実際、写真のコガネグモの水平円網は、結構、獲物を捕らえており、以前、玄関前で垂直に張っていた時より明らかに効率が上がっている。水平か垂直かという条件の違いよりか、場所替えしたことが功を奏した、とも言えるようだ。

夕方になって獲物は放棄されていたが、コガネグモは網の中央下側で体を水平にして休んでいた。
待ち伏せする時の姿勢は、垂直網の時と同じで網面に対して平行に構えるということが分かった。
垂直網の場合、頭の向きは必ず下向きにするけれど水平網では重力の向きには無関係のはず。では、方角に何か決まり事でもあるだろうか?と新たな疑問が湧いてくる。
posted by やまかます at 19:40| クモ