
久々に海辺を訪れてみた。堤防には多数のアカテガニが徘徊していた。
今日は観察場所の下見。

ソクズの群落も久々に見た。かなり広大な面積を占めている。
うちの近所では過去に数株が花を咲かせたこともあったが、次の年には消えてしまった。

堤防沿いに生えていたアレチハナガサで、キアゲハがもがいている様子が遠くから見えた。
近づいてみるとオオカマキリ幼虫の鎌脚で押さえ込まれていた。カマキリ幼虫は容赦なくキアゲハの胸に齧り付き始めた。

おそらくカマキリの鎌脚は、最初の一撃でキアゲハの胴体(翅の付け根)を引っ掛けることに成功したのだろう。
宮崎県内の高速道路を北上中、黒いアゲハ類のロードキルを5体目撃した。
あるいは正面から飛来し、あわやフロントガラスに激突という瞬間もあった。うちの庭や周辺だけでなく、県内広くでチョウの発生数が多い、ということを実感した。高速道路を走行中に路面に転がるチョウの姿が次々と見つかるというのはこれまでに経験がないと思う。