2025年07月01日

コガネグモ

三股町

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

食堂の窓から見えるエノキ大木には、今朝もゴマダラチョウがまとわりつくように舞っていた。視界に入る数は2、3、4、5、6頭と増えていき、その多さにちょっと驚いた。窓ガラス越しなどと横着をせず、外に出てカメラを構えるとすぐファインダーにゴマダラチョウが飛び込んできた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

アレチハナガサの紫色花には、モンシロチョウ、モンキチョウ、キアゲハなどが次々と訪れていた。
モンシロチョウが一番多く、ついでモンキチョウもけっこう飛び回っている。
酷暑のもと、草原性の夏鳥、セッカの観察を行った。去年、繁殖していた場所だが、どうも今夏は場所替えしたようだ。
1時間ほど炎天下にいて、近くに日陰があったので一時休憩。幸いにも路面に座り込んで遠目にも草原を観察できる位置だった。農道だけどだ車も人も通らない。

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      EOS-R5 MarkII RF24-105mm F4-7.1 IS STM GODOX TT350

冬にはクワエダシャク幼虫が多くいたクワの木に、コガネグモがいた。春先、冬芽がことごとく食べ尽くされていたけれど、今は盛大に葉っぱが茂っている。コガネグモも今年はやたらと多い。ここ数年間遡っても一番個体密度が高いと感じる。ほとんどが立派な体格の成体だが、まだ亜成体もいた。

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       EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM 

見つかるコガネグモはほとんどが「かくれ帯」を拵えていないか、二つ、あるいは1つ、と省略している。20数頭の中でX字型に4つの「かくれ帯」を拵えているものは一頭もいなかった。梅雨の頃、発生初期の頃にはX字型の「かくれ帯」も少なからず見られるけれど、日が進むうちに省略していくように見える。

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       OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

すでに産卵も始まっているようで、卵のうも4個を確認できた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

セッカのオスは観察場所から離れた、一段高い畑地の方で占有行動をとっており、遠くにシルエットと囀りが行き交うのみ。炎天下2時間の観察でセッカの新しい営巣場所の検討もついたので、すぐ目の前にやって来た、オニヤンマのメスをしばらく追いかけてみた。

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      EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM     

日陰にあったカラムシの葉上では、イチモンジセセリが鳥の糞で吸い戻しを繰り返していた。
posted by やまかます at 20:38| クモ