2025年06月17日

ササ喰い

三股町

ムラサキシジミ卵_13.jpg
       EOS-R5 MarkII ZUIKO AUTO-MACRO 20mm f2 Godox DE300

目の前でクヌギの実生に産卵するムラサキシジミがいた。新鮮なうちにと撮影してみた。

レンズはマクロ20ミリ、絞りをf5.6。13枚を手動でフォーカスブラケット撮影して、フォトショップで深度合成した。OMの90ミリマクロレンズでもカメラ内深度合成(15枚)をしてみたが、結果としては20mmマクロで撮影した方が深度があり、卵の微細構造もよくわかる写真となった。

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     EOS-R5 MarkII EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM GODOX TT350

この時期、クロヒカゲの幼虫がよく見つかる。食痕が三つ四つあれば一つには幼虫がいる(大雑把に言えば)。
今日見つけた終齢幼虫はちょうど食事の最中だった。葉表から顔だけが見えていた。

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     EOS-R5 MarkII EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM GODOX TT350

風で揺れる葉っぱを手で押さえたら、その振動で食事を中断してしまった。

クロヒカゲ幼虫を撮影していると、頭上から「ジュブッ!ジュブッ!」と断続的に音がする。
鳥のぐぜり鳴きかな?と振り返ってみたら、そうではなく、樹液が吹き出す音だった。
樹液はアカメガシワの太い幹から出ていて、そこは真っ白な泡で覆われていた。フツフツと泡が盛り上がっては弾けている。当然ながら、スズメバチが2、3頭、飛び回っていた。他にも多数の虫が集まっているに違いない。

先日、ハシブトガラスが体当たりするかと思う勢いで樹液に突進し、足蹴りを放ったのを見た。その時は樹液の位置は死角になって、凄まじく発酵しているとは気付かなかった。カラスの突撃は結局、獲物を得ることもなく憂さ晴らし?に終わったようだ。
posted by やまかます at 20:13| チョウ