
うちの林のセンダンは紫色が濃くなってきた。できるだけ近づいて超望遠レンズで撮影してみた。
ツバキの若葉に、ニセシラホシカミキリの後食痕が目立ち始めるのが例年この頃だ。
ツバキは玄関先で大きく成長しており、出入りする度に目に入る位置にある。

ツバキの前に立っていると、そのうちニセシラホシカミキリの姿が目に入るようになる。けれど個体数は少なく、視界に入るのは1頭だけのことがほとんど。

体型がほっそりしたのがオスで体に比して触角が長い。


オスに比べて太めの体型、そして触角の途中に白紋があるのが、メス。オスの顔は白く、メスの顔は黒いので、見る角度によっては顔の様子でも雌雄の判別ができる。


今日も庭のクヌギについているアブラムシのコロニーを眺めていると、すぐ近くでブ〜〜ン!という羽音が何度も聞こえてきた。下草に目を移すと、クロオオアリの女王が佇んでいた。

草の頂上に行き着くと周囲を探るように頭を左右に揺らしている。そのうち羽ばたいて飛び立つのだが、3、4頭いるどの女王アリも、うまく飛翔できないで地面に墜落していた。これを何度も何度も繰り返しているので、その羽音が私の耳に届いたというわけだ。
今日は長袖ポロシャツの上に薄手のパーカーを羽織るくらい気温が少し低め。若干湿度はあるがそう高いとも言えない。クロオオアリの飛び立ちには少し条件が良くないように感じた。
〜〜〜〜〜〜〜「沖縄県 西表島_石垣島 遠征レポート・その3」は明日以降に掲載予定です。〜〜〜〜〜〜〜〜
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