南九州地方では今日、梅雨入りとなった。
夕方から小雨が降りはじめた。


キキョウソウの花が目立ち始めた。
エゴノキの花は数えるほど残っているだけで、ほとんどは果実が膨らみ始めている。ゲンジボタルを探してみたが、今日のところは見当たらず。例年、エゴノキの梢で休んでいる成虫が見つかることが多い。

ノアザミで吸蜜するクロセセリ。冬の間に行った蛹探しでは全く見つからなかったのが不思議だ。

クリオオアブラムシの小さなコロニーが増えてきた。ここのクヌギでは樹下近くにある巣からクロオオアリが足繁く通っている。

クリオオアブラムシと同じクヌギの梢でゆりかご作りをしていた、ヒメクロオトシブミのメス。


巻き上げが終わって、仕上げの折り返しを行う。けっこう力が要る作業に見える。

折り返しを終えるとすぐに葉上へと移動して、ゆりかごの切り落としを行った。
切断した瞬間、その反動でメスが乗っている葉が上に跳ね上がっているのがわかる。