


エゴノキの花は最盛期に入り、と同時に落花も夥しく樹下は白い絨毯のようになっている。梢を仰いでいると私の顔にもカメラにも、ポトン、ポトン。

エノキで飼育中のウスタビガ幼虫3頭は脱皮前休眠に入った。今は4齢だから、いよいよ5齢(終齢)となる日も近い。

この時期、スイバの花穂ではベニシジミの幼虫が見つかる。今日は狭い範囲で3頭が這い上っていた。
花穂は幼虫にとってご馳走なんだろう。ただし、地面付近に比べて背丈のある花穂という場は目立ちやすい。

で、実際、うちの庭ではスズメがベニシジミの幼虫を捕らえていた。一度これを経験すると、まだいるのでは、としつこく探すようになる。小さな虫たちにとって、天上レストランはまさに危険に満ちた場所でもある。
【とり・チョウの最新記事】