
アケビの花が終わって、雌しべが星型に並んでいた。あのアケビの果実の形にはまだほど遠いけれど、なんとなくそれらしく見えなくも無い。

ヒゲナガハナバチの一種だが、休んでいたのか?動けないのか?

庭のカラスノエンドウを見ていたら、フチグロトゲエダシャクの幼虫がいた。
脱皮前の休眠に入っているようだ。明日にも脱皮しそうだ。成虫の出現期にメスを探してはみたけれど、一度もその姿を見ることはできなかった。メスはたくさんの卵をまとめて産むけれど、生き残れる幼虫はとても少ないようだ。分散もするのだろうけど、意外とまとまった数は見つからない。
日南市

アブラギリの様子を見ておいた。花芽はまだ小さい。
昨年は猛烈な台風の影響で果実がほとんど落ちてしまい、オオキンカメムシの繁殖を全く観察できなかった。
今夏はどうなるだろう。

先週、蕾だったエビネは賑やかに開花していた。


曇っているとはいえ、虫の姿がほとんど無い。イタドリ若葉上ではポツポツと見つかるエダナナフシ幼虫を見ているうちに、ナンゴクウラシマソウが咲いていることに気付いた。
ウラシマソウよりか仏炎苞は小さく、葉っぱの主脈に白い筋が入っているのが特徴のようで、ウラシマソウとははっきり違いがわかる。