今日は朝から雨模様。今回の記事内容は昨日撮影したものです。
エノキで育っているウスタビガ1齢幼虫はようやく脱皮休眠に入ったところ。明日の午前中には脱皮して2齢へとステージが進むと思う。

エノキに飛来したホシアシブトハバチのメス。飛来した目的は産卵だ。
鮮やかなオレンジ色がよく目立つ。警告色でもあるのだろう。幼虫はエノキの葉っぱを食べて育つ、青いベレー帽姿のイモムシ。


玄関を出たすぐの場所で、クマバチのオスがホバリングしていた。ブンブンと翅音が賑やかだが、ほかの昆虫や鳥など空中を舞う姿が目に入るとたちまち猛追してときにはしばらく姿を消す。すぐ近くで別のオスもなわばりを張っているので、互いに絡み合ってややこしいことにもなる。
頭上に来るタイミングに上向きでカメラを構えてはシャッターを切った。フーレムにクマバチが入れば、瞬時にカメラがピントを合わせてくれる。が、時々、マニュアル操作で調整しないとAFが効かないこともしばしば。EOSカメラの被写体認識もまだまだ改善する余地がある、、とは思うけど、何もかもカメラ任せになっては、撮る楽しみ、撮れたときの喜びとは相反するとも言える。
晴天の青空背景でクマバチの姿を明るく写すため、ストロボを使った。シャッター速度は1/1000秒以上の高速になるため、ストロボ発光はハイスピードシンクロの設定にする。ハイスピードシンクロが使えるストロボとなると機種も限られて、いつも使っているFlash Q20�Uは対応していない。マニュアル発光専用のFlash Q20�Uは汎用性は高いが、ハイスピードシンクロ対応でないので、昆虫の動きが活発になるシーズンに入ると選手交替となる場面も出てくる。筐体の大きさ・重量、チャージ時間、発光モードの種類、通信機能、、などなど多くの条件で昆虫撮影に適したオールマイティなストロボというのはなかなか見当たらない。結局、いくつかのストロボを使い分けて凌いでいるのが現状だ。
例えば、キャノンのストロボでは430EX III-RTなどは機能的にはほぼ問題ないのだけど、筐体の大きさが現状よりせめて半分まで小さくなれば、言うことないのだが。あるいは、Flash Q20�Uにハイスピードシンクロ機能が備われば、言うことないのだが、、、。
過去5年間使っているGODOXのTT350(OLYMPUS用とCanon用)。このストロボは小型でありながら多機能でかなりいい線だと思える。注文をつけるなら、発光部の高さをも少し低くし、さらにLED照明も内蔵してほしいところだが、遠征時など機材をできるだけ絞って持ち歩く場合には、GODOXのTT350が安心できる。これまでのところ、6台のうち不具合が生じたことは一度もない。
【ハチ・アリの最新記事】