
午前6時過ぎ、朝靄がたち込めていた。

自宅林で一番大きいエノキ。
冬のうちに伐採して樹高を詰めたい、と毎年話題に上がりながらもう5年いや6年か。
庭の畑に影を落とす上半分の梢をバッサリ取り払いたいと思うが、業者からは高所作業車が近くまで入れないので難しいとのことだった。しかし、次の冬にはなんとかしたい。家屋にも比較的近い場所にあるので、大きくなるほどに落枝の危険性も見過ごせない。

ウマノスズクサの蔓が立ち上がってきた。
だいぶ前に植えたものだが、毎年成長するけれどあまり大きくはならず株も増えていない。土壌が合わないのだろうか?
増えないのでジャコウアゲハも寄りつかない。
学生の頃、松山の実家の庭ではウマノスズクサを数株移植したら、物凄い勢いで庭中に繁茂して母親を困らせたこともあった。私が喜んだのも束の間、上京して家を離れた途端、ウマノスズクサは綺麗さっぱり除草されていた。

昨夜、またもやイボタガがライトに飛来したようだ。
今春の飛来個体数はこれで4頭め。

ヒメユズリハを蚕食していた、アカウラカギバの終齢幼虫。でっぷり肥えている。
昨日見つけた幼虫はまだ亜終齢だろうか、一回り小さい。

サクラの開花時期がゴマダラチョウ越冬幼虫の越冬明けのタイミングと重なる。
枝又まで登って脱皮休眠に入っていた4齢幼虫。

こちらはすでに脱皮を終えた「しわざ」の脱皮殻が残されていた。

枝又から少し離れたところに「しわざ」のヌシの終齢幼虫がいた。