
畦道ではスイバやギシギシの花茎が立ち上がってきた。

しばらく使っていなかったレンズ、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II の肩慣らしをしておいた。
このレンズはインナーズームではなくズーム時に鏡筒が伸びる。以前のT型では回転トルクがかなり重かったようだが、現行のU型では改善されている。かといって、肩にぶら下げて歩いていても鏡筒が自重で伸びることはまずない。
そのズームミングの回転方向が、キャノンのRF100-400mm F5.6-8 IS USMとは逆になっているので、しばらく使っていないと撮影現場でもたつくことも有り得る。まあたまに肩慣らしをしたくらいでは解消できないかもしれないが、やらないよりかはマシだろう。
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROの予備レンズとして控えていることが多くなったけれど、小さくて常に携行できる望遠ズームレンズとして、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 IIは重宝するし、画質も良い。
ただし、このレンズはOMカメラとのシンクロ手ぶれ補正が効かないし、内臓フードは小さ過ぎて別売りのフードを購入する必要がある。そういう点を差し引いても、フィールド現場での取り回しの良さは高く評価できる。

虫が視界に入るとすかさず飛び立っていく、ヒヨドリ。
ずっと以前からうちの庭に出入りしているヒヨドリ。つがい相手はどこにいるのだろう。
そう言えば、仕事部屋のすぐ横にあるヒメユズリハで営巣したことがある。数年前のことだが途中で放棄した。窓から巣内を覗ける場所だっただけに残念だったが、営巣開始時期は猛暑の7月に入ってからだった。真夏の営巣は珍しいし、おそらく無理なんだろうと思う。営巣が遅れたのはどうした理由によるのだろうか?
ヒメユズリハは枝葉がすぐ伸びて茂るので毎年刈り込んでいるけれど、萌芽力が強く切れば切るほどに枝が込み入って余計に茂ってしまう。そんな茂みの枝又が、ヒヨドリにとっては格好の営巣場所になるようだ。