
ネザサの葉裏に産み付けられた、白い卵。全部で108個ある。
少し萎れて生気が薄れているように見える。
実はこの卵塊を見つけたのはほぼ1ヶ月前の1月5日。
下の写真はそのときに撮影したもので、卵には張りがあって瑞々しい。まるで炊き立てのご飯粒のようだ。

もしや孵化の兆候でも現れやしまいかと、見つけたときから毎日のように覗いていたが、上写真のごとくどうやら命の火種が消えつつあるように感じる。

少し離れたメダケにも同じ卵塊があったが、こちらは発見当初から卵のほとんどは萎んでいた。
産卵されたのはおそらく去年の12月頃ではないだろうか?一体この卵の親は何者だろうか?

クヌギ朽木に転がっていたヒラタクワガタ♂の頭部。小柄なオスだが、死因は何だったのだろう。