
先月、1月5日に産卵していたチャタテムシの一種。
その卵に変化が出始めたのは2週間ほど前から。黒っぽくなり照明を当てると虹色に輝く。

こちらはタケノスゴモリハダニの網テント巣。ササの葉裏で見つかった。
本種が吸汁すると葉には特徴のある斑紋(しわざ)ができる。この「しわざ」はよく見かけるが、しわざのヌシは葉裏にいて、しかも網テントに隠れている。ダニの姿を見るには見てやろうという意欲と、高倍率ルーペが必要だ。

網テントをめくってみた。ダニ♀成体の大きさ(約0.5ミリ)に比べて、卵は意外と大きい。
メス成体はテント巣から外に出ているがしばらくして元に戻っていた。破れた箇所の修繕をするか、時々覗いていたけれど数時間経てもまだ始まらない。

今日は朝から雨。庭の鳥たちは雨の中、いつもと変わらず餌探しに励む。

羽毛に溜まる雨滴を、ときおり首を大きく回転させ体全体で弾き飛ばす、シロハラ。