
午前7時36分、霧島山。
このところ山容は靄がかかってぼんやりしていることが多い。黄砂も影響しているのだろうか。

仕事部屋のすぐ外にあるヒメユズリハでは、クロスジホソサジヨコバイの抜け殻が見つかった。
大きな翅芽があるので、終齢幼虫が羽化した後の抜け殻だろう。

ここではすでに何度も葉っぱめくりをしているけれど、ヒゲナガサシガメの幼虫は初めて見つかった。一度めくったからと言って諦めることもないようだ。越冬昆虫たちは種類にもよるけれど日々、移動している。

日が暮れてカーテンを閉めていると、窓辺のアルミサッシに小さなハチがいることに気付いたのは数日前のこと。
昨夜はカーテンを閉めかけてふと机の上の鉛筆立てにハチを見つけた。
キアシブトコバチが越冬場所として潜り込んだ場所が我が家の寝室で、窓際が定位置になっているようだ。日中は気温が上るので居場所が微妙に替わる。