
冬の虫探しの一つは、ひたすら緑葉を捲る、ということをやる。これは環境に優しいとも言えるが、もっと優しくなりたいなら、葉っぱにも触れず、下に潜り込んで見上げる、という徹底したやり方もあるにはある。それはそれで、自分の体を傷めそうだが。
さて、ササの葉裏にタケトゲハムシ(イッシキトゲハムシ)がいた。活動期は葉表にいるが、冬ごしは裏に引っ込むという、実に簡単な手順だ。こんなで冬対策になるのか?とも思えるが、葉裏という場所は越冬昆虫の超人気スポットだ。


ブルーベリーに巻き付いていたヤブマメの種子を啄みにきた、メジロ。
鞘の中の種子を狙って、ピンセットのような嘴を器用に使う。鞘に付いていた雨滴が弾けた。

イヌビワの果実に、カワラヒワの群れがやって来た。
果実はたくさんあるが、柔らくて割開ける果実は少なく、その餌場を巡って争いも度々起きていた。