
宇和海を臨む、俵津の集落。
雲が途切れなく流れてきて、青空が垣間見えるのはほんの一瞬でしかない。
真冬にふさわしい冷たい風がずっと吹き続けていた。

常緑樹林に覆われた山の稜線にクヌギやアベマキが帯状に続いている。そのレンガ色に染まった紅葉が目につく。

俵津の集落ではビワの花の咲き始めで、花蜜を吸いにメジロが集まっていた。


地植えのアボガドの木にも、メジロが。獲物を探しているようだったが、茄子のような果実には関心がないようだった。
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