2024年12月09日

二つの出会い

三股町

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     EOS-R6 Mark�U RF100-400mm F5.6-8 IS USM

午前8時56分
今朝は霜が降りて今季一番の冷え込みとなった。赤く染まった霧島山の手前に、熱気球がゆっくりと上昇していた。

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      OM-1 LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH. Flash Q20�U

モズのはやにえは、イナゴの一種。昨日はここになく、立てられたのは今朝あたりのようだ。

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      OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

農道の斜面でトノサマバッタの褐色型(左)の近くに緑色型(右)が着地した。緑色型は私に驚いて地面から跳ね飛んできたのである。
両者はすぐに後ろ脚を翅に擦り合わせて発音を始めた。違いに求愛合戦というわけだ。

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    OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

ひとしきり発音した直後、右の緑色型が褐色型の体にガッツリ馬乗りになった。
「やっと出会えた!」という声が聞こえそうな、そんな興奮が伝わってくる。

が、ほんの数秒後には、「ナンダカ、ヘン!」とばかり、抱きついた脚を緩めた。

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     OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

緑色型が左脇へと飛び移ると、互いともなんだか気まずそうに、シュ、シュ、シュ、、と発音していた。

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      OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

ずっとずっと彷徨うようにヒラヒラ舞いしていた、ツマグロキチョウが、やっと花の蜜にありつけた。
腹ごしらえが済むと、またひたすらヒラヒラ。

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     OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

で、次の次に落ち着いた場所には、キタテハの先客がいた。

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     OM-1 Mark�U LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

「いらっしゃい!」なのか、「あっち行って!」なのか、キタテハのパタパタご挨拶は何度も繰り返されて、
ツマグロキチョウはまた、放浪を始めた。
気になって仕方がないので、しばらく目で追いかけてみると、土手斜面の草間にヒョいと潜り込んだ。
どうやら、そこに落ち着いたようで、そのまま夜を迎えそうな気配だった。




posted by やまかます at 20:03| バッタ・チョウ