
『安来市子ども読書推進ボランティアネット』さん主催の講演会で、
「虫のしわざ探検〜小さな命を見つめて」と題して1時間半、お話をした。
会場は安来市立図書館のお隣、和鋼博物館の映像ホール。
島根県を訪れるのは今回が初めてだが、前泊して講演会を終えるとトンボ帰りの慌ただしいスケジュールだった。
出雲空港に降下する機内の窓から見えた風景には、人里の自然環境が豊かなことを感じた。できれば、数日間滞在してあちこちを巡ってみたいと思ったが、それは次の機会としておこう。

安来市立図書館の裏庭に、キノコが数種、傘を並べていた。一晩で傘が開いていたが、種名はまだ調べていない。
傘の表面にはねっとり滑りがあって、傘裏のひだは薄紫色を帯びている。
ちょとした裏庭だが、クヌギ、コナラ、ハンノキ(立ち枯れ)、サクラなどが植っていて、じっくり腰を落ち着けて観察を楽しめる空間。キノコの撮影を終えて歩き出したところで雨が降り始めた。
昨夜から雷を伴った雨が激しく降っていたが、午前中は降ったり止んだり。講演を終えて空港に向かう途中ではかなりの土砂降りに見舞われた。
読書推進ボランティアネットのスタッフの方々には大変お世話になった。前夜の懇親会も楽しく過ごすことができた。

出雲空港

出雲縁結び空港は、宮崎空港よりもこぢんまりとしていたが、お土産店では松江特産のお菓子が目白押し。新蕎麦なども買ってみた。しめ縄の絵柄手ぬぐいは品切れで、残念。
思わずすぐ手に取ったのが、ハーン(小泉八雲)の羊羹(一力堂)。小倉と紅がある。「紅白ひとくち生姜糖」(来問屋)、「大風呂敷」は餅菓子。山陰特産のお菓子コーナーを見て歩くだけでも楽しめた。5年前に断酒してからはすっかり甘党になってしまった。