
一昨日、観察会を開催した公園でトノサマバッタ黒色型を探してみた。
小学生の子供たちが次々と見つけたからには、それなりに個体数が多いのではないだろうか。私としても自分の目で確かめておきたかった。
探し始めて5分もしないうちに黒色型の幼虫が跳び出し、その後も立て続けに3頭、計4頭の黒色型幼虫が見つかった。そして、まだしっかり飛べない黒色型の成虫も1頭。むしろ、ここでは緑色型の幼虫の姿が見当たらないのである。


近所の畑の畦で穴を掘っていたクロアナバチ。こちらの動作に反応してはフワリと飛び立ち辺りを警戒するも、すぐに舞い降りてきて、トンネルの中に潜り込む。運び出された土の量からしてすでにトンネル巣はほぼ完成しているようだった。
やがてプイッと遠くへ飛び去ったので、穴の前で帰りを待ってみたが1時間経ても戻って来なかった。
一昨日の観察会では地面に横たえた獲物(ササキリ類)を穴に運び込むところを見てもらうことができた。ちょうど日陰になっていたので休憩を兼ね、クロアナバチの行動を私の実況解説付きでじっくり観察できた。

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