
午前6時20分。昨日はイナゴ類など捕食しており、コガネグモの腹部は丸々と肥えていた。
順調にいけば来週辺りには産卵するだろう。台風10号の影響もあるだろうから少し先になるかもしれないが。

明るいウコン色した卵のうは、オオトリノフンダマシのしわざ。昨夜から今朝にかけて産卵したのだろう。さらに色づいて茶褐色になると、今よりか目立たなくなる。
産卵の様子は見ておきたいが、過去に一度チャレンジして根負けした経験がある。産卵しそうな気配を漂わせながら今夜こそ、というときになって忽然と姿を消してしまった。

明日予定している昆虫観察会の下見をもう一度行っておいた。公園の一部はまだ災害復旧工事が続いているので、過去に歩いたコースを変更することにした。明日も猛暑になるだろうからコースは短めにして、一定のエリアでテーマを決めて虫探しをしてみることにした。
池の水位がかなり下がっていて驚いた。三股町ではずっと晴れていて、にわか雨はあってもほんのわずかしか降っていない。水辺ではコサギがシオカラトンボを狙って近づいていた。このあと、シオカラトンボが飛び立って狩りは失敗に終わった。

サクラの幹ではヨコヅナサシガメの幼虫が脱皮中だった。小さいけれど、真っ赤な姿はよく目立つ。
3齢から4齢への脱皮のようだ。

ツツジの植え込みにコガタスズメバチの巣があった。遊歩道から強いて覗けば見えるけれど、手前の植え込みが目隠しになっていて、普通に歩いていると気付かないだろう。巣の直径は15センチ以下とまだ小さい。