
午前6時、今朝は少し出遅れた。いつもは5時過ぎから出歩くのだが。
コガネグモの網は、今朝になってみれば、横糸が増えてしっかり補修されていた。かくれ帯は無い。かくれ帯は、日齢を重ねた老熟個体になるほど省略する傾向が強い。

ズボンの膝までびっしょり濡れて戻る途中、パラパラと小雨が落ちてきた、そして、虹が出た。

庭では羽化直後のハラビロカマキリがいた。ようやく、ハラビロの羽化も始まった。オオカマキリの幼虫は少なくなった。

夕方、もう一度コガネグモの様子を見てみると、糸網の数ヶ所にほころびがあった。なにかしら獲物が掛かったか、それとも取り逃したか。

捕虫網も持たず、トノサマバッタを追い回した。相手が疲れたところを手掴みしようという作戦だ。飛び去った先の着地点をしっかり見定めておいてそこへ駆け寄る。するとまた飛び立つ。こちらもまた、目で追いかけて走る。これを数回繰り返すうち、数回目の着地点からはなんと別個体が2頭もそれぞれ別々の方角に飛び出してしまい、本来追い掛けていた個体がどれだったかわからなくなった。まったくの追いかけ損だ。
草はらを走り回っているうち足下から飛び出たのは、クサキリ褐色型だった。草化けポーズでじっと静止した。
真横から撮影するため、カメラをぐっと地面近くまで下げモニター画面で確認しながら撮影した。