5弁の小さな花を探してみた。

ノブドウの花は開花したあとすぐに花弁が脱落してしまうので、ヒトデ型の花はすぐには見つからない。
肉眼では白っぽく見える程度でカメラのファインダー越しに確認しないとすぐにはわからない。
腰を屈めてしばらく探してみたが、花弁が残っている花はきわめて少ない。
ちなみに、すぐ隣のヤブガラシでは花弁つき花は一つも見つからなかった。

コカモメヅルも小さいけれど、朝陽を浴びて赤紫色の花がよく目立っていた。

ショウリョウバッタモドキの幼虫(終齢)は初めて見たような気がする。この幼虫が止まっている同じ葉の先には成虫がいた。一昨日、観察会の下見で歩いた公園の草むらにも成虫が次々と飛び跳ねていた。

ササの葉裏でアブラムシ類から甘露を吸っていた、ゴイシシジミ。アブラムシはタケノアブラムシで体表面のワックスはわずか。ササコナフキツノアブラムシのようにコロニー全体が白い塊に見えるようなことはない。吸汁している様子をアップで撮影しようと近寄ったせいか、警戒して葉表に飛び移ってしまった。