
脚を広げた長さは7〜8cm程あるだろうか。この大きなアシダカグモは、我が家のあらゆる部屋に出没する。
今朝は6時から公民館の一斉清掃(主に草刈り作業だが)があったので、5時には起きて居間のカーテンを開けると畳の間の真ん中にデーンと構えていた。トイレに入るとそこでも待ち構えている。離れた部屋から嫁さんの素っ頓狂な声がする時は、聞くまでもなくこの蜘蛛と遭遇したことがわかる。
ムカデと違って噛みつきやしないんだから、と宥めても説得力はないようだ。
それにしても、今夜、食堂の壁にいた写真のメスは腹部が随分と小さい。あんまし獲物に恵まれていないのだろうか。ならばそっと応援したくなる。
東京から宮崎の今の家に移転して最初に嬉しかったことの一つが、このアシダカグモが家の中に棲みついていることだった。くどい様だけど、このことは再三強調しておきたい。
さて、早朝の草刈り作業では、草刈り機を持ってきたのは私を含めてわずか3名しかおらず、他の大方は熊手や手鎌組。グランドも含めた公民館の広い敷地の草刈り作業にはかなりの労力を要した。グランドの中央部は自走式草刈り機が2台稼働するけれど、他は人海戦術で刈る。ほぼ休憩なく、1時間半ぶっ続けで背負式草刈機を操作したため、昼頃になると首筋から肩にかけて酷い筋肉痛となり、そこへ持ってきてこの夏一番の猛暑。さすがにへたり込み昼寝して過ごした。生ぬるい扇風機の風に当たりながら。