
ケヤキで吸汁していたアブラゼミ。
徐に腹部を持ち上げた次の瞬間、ピューーーーーーーーーーーーーーーー。
最初はシャッターを切るタイミングが間に合わなかった。吸汁はずっと続いているので、また排泄するはず。
次のチャンスを待ってみた。前脚で頭部を掻くような仕草をした次の瞬間、またもや、ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
気温は35℃を超えている。ずっと撮影待機していたので、ファインダーに朱色で『HEAT』という警告が出て、カメラが止まってしまった。カメラ筐体を触るとフライパンのようにギンギンに熱くなっていた。
昨年の秋にもヒートアップしてカメラが作動しなくなったが、この暑さではなおさら。カメラが動かなくなるだけでなく、記録ファイルに影響が出ることのほうが心配だ。カメラ用冷却ファンは色々出ているけれど、どれを選べば良いのか悩ましい。とりあえず、外部電源で作動するタイプを試しに使ってみることにした。
今度はタイミングが間に合った。