
2022年の台風14号の影響で大崩落が生じ、その後ずっと復旧工事が続いていた上米公園の様子を見てきた。
甚大な被害だったが、すでに工事が完了して、崩落現場は様変わりしていた。来月末にここで開催が予定されている観察会は、問題なく実施できるようだ。
公園の中の草地を選んで歩いていると、ヒガンバナが3株咲いていた。随分と早い、こんな猛暑なのに。

庭の草はらで、ツノトンボの孵化幼虫群を見つけた(タチスズメノヒエの茎)。卵塊の並び方で、オオツノトンボとは区別できるようだ。
ツノトンボの卵は隣の空き地でも見つかっているが、自宅の庭での産卵は初めて確認できたと思う。もっともこれまでに見落としていた可能性もあるが。孵化したあと長時間ただじっと佇んでいるのはなぜか、よくわからない。サッサと地面に降りて分散したほうが安全な気もするが、何らかの事情があるのだろう。ちなみに、幼虫群と卵塊がついていた高さは、地面から150センチほどで、ほぼ私の目線の高さ。

幼虫は皆、下向きに静止している。準備?が整い次第、そのまま地面へと降りていくのだろう。
まさか飛び降りる?