
そろそろ梅雨明けが近いようだが、今日も朝から雨。
昼過ぎにほんの数分間だけ雨が止み、日差しが出て明るくなった。その寸暇にコガネグモの網張り作業を撮影。




地面に近い低い場所で、何かありそうな、モジモジするクモがいた。
「うん!?これは脱皮が始まるな」
カメラだけを地面ギリギリまで下げて、モニター画面を見ながら脱皮を見届けた。
昆虫の脱皮と違うところは、クモの場合、8本の脚を一気に引き抜くことだろう。したがって脱皮が始まると進行は早い。そのため、三脚を取りに走る余裕はなくてカメラ保持にはかなりキツい体勢となった。
三脚は持ち出していたが、少し離れた場所に置きっぱなしにしていた。こんな体験を重ねるたび、三脚は体に密着させて持ち運ぶ習慣をつけねば、と思うこともある。それには三脚の機種を見直した方がいいとも思った。