九州南部は梅雨入りしたようだ。昼前頃から小雨がパラつき始めた。
気温は低め。


横から見るとメスの上にオスがマウントしていた、ヨツスジハナカミキリのペア。

谷津田の草原には、脚をX字型に揃えたコガネグモのシルエットが目立つ。
かくれ帯は作らないものの方が圧倒的に多く、きちんと4つ張っているのは20数頭ほど見た中で、わずかに2頭のみだった。まったく作らないか、作っても2つか1つと言う省略型が多い。
一昨日、すでに卵のうも見つかっているが、そうかと思えばまだ7ミリほどの幼体もいて、成長ぶりにはかなりの幅がある。

セッカの飛翔シーンを午前中のうちに撮影しておいた。
昨日はレンズが大きかったので上空に向かって振り回す撮影には不利だった。それで今日は小型のレンズに替えた。
小柄な鳥の飛翔を撮影するには、ドットサイト(照準器)をカメラに装着しノーファインダーで行う。テレコンをかまして焦点距離を伸ばした際にも、ドットサイトを使った方が鳥をファインダーにとらえやすい。
セッカが飛び立つのを待つ間、練習を兼ねてツバメを追い撮りしてみた。
昼前には雨が降り始めたが、それまでにセッカの飛翔撮影を無事に済ませることができた。スキッとした青空を背景に撮影したかったが、梅雨に入ったのでしばらくは無理だろう。
