2024年04月18日

待ちぼうけ

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

今朝羽化したのだろう、ハラビロトンボの飛び方は弱々しく翅がテカテカと輝いていた。
まだ体がしっかりしていないので、近づいてもすぐには逃げない。綺麗な翅の細部までしっかり見学させてもらった。

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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

じっと坐っていると足下のレンゲにやって来た、スジボソコシブトハナバチ。
坐った姿勢のまま見下ろすようにして撮影。じっとしている人間に対して全く警戒心が無いので、移り飛ぶ先回りをしてカメラを構えていると、ハチの方からフレームインしてくれた。

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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

三脚にカメラを構えているのは、アゲハの卵が孵化するシーンを撮影するためだ。
ついでに、プロフィール写真を自撮りする予定もあった。

これまで小さな卵の孵化などは、ほぼ100%、室内撮影で行ってきた。
しかし、ミラーレスカメラをメインに使うようになってからは自然光のみで撮影する機会が増えたこと、
室内でじっと待機することが苦痛に思えることが多くなったこと、などの理由から、
微小な被写体の特に変態シーンでも、できれば屋外で行いたいという気持ちが強くなっている。
もちろん、雨や強風、といった天候条件次第ではそうも言ってられないが、条件が整っている限りは野外スタジオでの撮影を多用したい。

室内待機は肉体的には楽だが、狭くて無機的な室内では時に気が滅入る。
ところが野外だと、じっと待機している間にも今日にように足下にハナバチがやって来たり、360度、周りの自然環境を眺めながら、待つ時間を楽しめる。三脚に固定したカメラは動かせないので、手持ち用に2台のカメラに広角ズームと望遠ズーム、あるいはマクロレンズを用意しておき、定点に飛び込んで来る虫や、近くの梢に現れる野鳥に、すぐさまカメラを構えることができる態勢にしている。
posted by やまかます at 21:30| トンボ