
出島の見学は10年ぶりで、10年前にはまだ着工していなかった渡橋が出来ていて、入場門に通じていた。
今回はじっくり2時間半ほどオランダ商館の建物や展示物を見学できた。

出島のすぐ対岸では6羽ほどのスズメたちが、カラムシ群落のところに潜り込んでいた。
何かあるのだろうと覗き込んでみれば、、、、


カラムシの葉裏にびっしりとついている、アブラムシを啄んでいた。
何粒、いや何頭、平らげたら腹一杯になるだろうか?
出島を背景にスズメの撮影をするとは思いもよらなかったが、実は昨日の夕方、美術館近くの県営駐車場広場でムクドリの群れが水溜まりで水浴びをしていた。10羽ほどのムクドリがフェンスの上から入れ替わりで水溜まり行水を繰り返すその様子を、丸腰でただ眺めるだけだった。田舎暮らしでは普段できない、街中の野鳥観察を意識してはいたが、夕食を楽しむことを優先していたので致し方無し。それで今朝は、オランダ商館の見学の時も望遠ズームを納めたカメラバッグを担いだまま臨んだ。出島の中でシジュウカラが営巣しており、周辺のビル屋上ではイソヒヨドリが囀っていたりした。
出島見学の後はシーボルト記念館に赴き、ここも10年ぶりに再訪。
記念館を出てから高速長崎道を佐賀市内へと向かった。