2024年01月19日

越年スズメバチ

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
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      E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 内蔵ストロボ使用

午後3時42分、コナラ樹液の香りが漂ってきた。ふと見やれば、オオスズメバチのワーカー2頭が元気に活動していた。樹液もたっぷり滲み出ている。
昨年暮れから観察していたコナラ樹液だが、ここ数日気温が上がったせいで活動を再開したようだ。気温が下がった日々はひたすら巣内でじっと耐えていたのだろう。
通常、オオスズメバチのワーカー達は冬を越すことはできず春までに死に絶える。越冬できるのは女王蜂とスズメバチネジレバネに寄生を受けたわずかなワーカーのみのはずだ。来週はまた冷え込むようだし、この先いつまでもワーカーが生き延びるとは思えない。がしかし、いったいどうなるだろうか。


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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO  

羽繕いしていたホオジロのそばで立ち止まり、さらにお馴染みのモズの顔を拝んだのが、午後4時ちょうど。

今日の写真は、わずか18分間の歩きで撮影した。
というのも、明日に控えている講演の準備のため、朝からずっと室内作業をしていたので、一歩も外に出る時間がとれなかった。作業を完了できたのが午後3時過ぎ頃で、ちょうどこの頃から雲が切れて陽射しも出てきた。体をほぐすためにチョイとフィールド歩きをしてみた。
講演の内容は都城市のある公園での昆虫観察なので、新規に構成を組む必要があった。この公園では過去に何回か観察会を行っており、例年、仕事で通っているフィールドの一つでもある。
posted by やまかます at 21:16| ハチ・アリ