2023年10月08日

白い捕食者

三股町

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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO (撮影:10月7日)

シャクチリソバの白い花が咲き始めた。
数株しか生えてなかったけれど、いつの間にか増えている。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U (撮影:10月7日)

コスモスの花でオオチャバネセセリが吸蜜。ストロボの閃光にも全く反応しなかった。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U (撮影:10月7日)

カンシャワタムシのコロニーがあるススキに、ゴイシシジミがよく来ている。写真上のメスはコロニーの近くで何度も産卵していた。
白い粉を纏った幼虫は(写真下、画面左)、クロイワオビヒラタアブ(ハキオビヒラタアブ)の幼虫で、カンシャワタムシを暴食する。カンシャワタムシの1齢幼虫のツノ攻撃を受けても、クロイワオビヒラタアブの卵は潰れない。
テント巣(写真下、画面右)には、ゴイシシジミの若齢幼虫が潜んでいる。

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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U (撮影:10月7日)

クロイワオビヒラタアブ(ハキオビヒラタアブ)の幼虫はカンシャワタムシに特化した捕食者で、コロニーのサイズ次第では、アブラムシを食べ尽くすこともある。(参照:青木重幸、著 『兵隊を持ったアブラムシ』(1984年)どうぶつ社



posted by やまかます at 20:00| アブ・ハエ