
シャクチリソバの白い花が咲き始めた。
数株しか生えてなかったけれど、いつの間にか増えている。


コスモスの花でオオチャバネセセリが吸蜜。ストロボの閃光にも全く反応しなかった。


カンシャワタムシのコロニーがあるススキに、ゴイシシジミがよく来ている。写真上のメスはコロニーの近くで何度も産卵していた。
白い粉を纏った幼虫は(写真下、画面左)、クロイワオビヒラタアブ(ハキオビヒラタアブ)の幼虫で、カンシャワタムシを暴食する。カンシャワタムシの1齢幼虫のツノ攻撃を受けても、クロイワオビヒラタアブの卵は潰れない。
テント巣(写真下、画面右)には、ゴイシシジミの若齢幼虫が潜んでいる。

クロイワオビヒラタアブ(ハキオビヒラタアブ)の幼虫はカンシャワタムシに特化した捕食者で、コロニーのサイズ次第では、アブラムシを食べ尽くすこともある。(参照:青木重幸、著 『兵隊を持ったアブラムシ』(1984年)どうぶつ社