午前9時〜午後1時過ぎまで、東よか干潟にて、シギ、チドリ類の撮影を終えた後、
午後から神埼市、日ノ隈公園に移動。干潟では昨日と同じように、一人残ってトビハゼの撮影を行った。

昨日、見つけたキノコの手前で、アサギマダラに遭遇した。警戒心強くうっかり近寄れない。
数年前にもこの場所で見たことがある、ハマクサギタマゴタケ。日ノ隈山山頂に続く登山道沿いに生えていて、真っ白なキノコは遠目でもよく目立つ。
数年前、ここで初めて見つけた時には種名がわからなかったが、その後、宮崎神宮の森でも見つけ、専門家の方に教えていただいた。まだ正式名称が付いていないようだ。

傘の直径は大きいものでは、15センチほどもある。

キノコの数は多く、中にはリング状に並んだ菌輪もあった。余計だが、赤い点々を入れてみた。

幼菌から立派な傘を広げたものまで成長段階は様々だが、すでに菌体が崩れてしまって、かなりの腐臭を放っているものも多い。倒れた柄にはカビが生えているのがよく見られた。


ハエ類は2、3種ほど来ていたが、いわゆるキノコ虫は期待したほど見られなかった。
キノコ虫とは、食住ともにキノコに依存している虫の仲間の総称で分類群は広い。
カビの中に佇んでいた、キノコバエ類の一種。腹部はパンパンに膨らんでいる。

でんぐり返った傘のひだの隙間に、ハネカクシ類が多数いた。
