2023年10月01日

歩いて、ジャンプして

佐賀市、東よか干潟

今朝の満潮時刻は、午前10時20分頃。
堤防には野鳥撮影やカウントする人の群れがいて、私もその列に加わった。
東よか干潟では、満潮時に水鳥たちが岸辺の堤防近くに足場を求めて集まってくる。すぐ目の前に群れがいて、望遠レンズを構えた老若男女が、鳥の種名をあれこれ確認したり、教え合ったり、と意外と賑やかだ。
昨日、今日、そして明日ともっとも潮位が高く、バードウォッチングにうってつけの日和。県外からも多くのバードウォッチャーが集まっていた。
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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ハヤブサが一度だけ飛来し、ハマシギが一斉に飛び立った。ハマシギは時折、前触れなく群れ飛ぶことも多い。
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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

少し沖合で、ミサゴが大きな魚を捕らえていた。何度も急降下を繰り返しては上空から狙いを定め直し、ようやくのことダイビング漁が成功。
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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

潮が引き始めると海側へと移動し始めた、トビハゼたち。ヒレを足のように使って歩き、時折、ジャンプも混じる。
歩くのが焦ったくなるのだろうか、何となくそんな気持ちが伝わってくる。
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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

エイやあ〜!!とばかり、飛び降りる。
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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

潮が引いて鳥たちが沖合へ姿を消すと、数十人はいたバードウォッチャーもまた、次々と堤防から去って行った。
しゃがみ込んで、トビハゼやシオマネキを撮影しているのは、私一人きりだった。
posted by やまかます at 20:54| とり