2023年07月19日

大きな獲物も軽々と

三股町

今朝は民放局の収録があった。
朝一番、雨が降っていてどうなることかと気を揉んだけど、
TV局クルーの方々が我が家に到着するころには上空にうっすらと青空も見えていた。

庭のクヌギ樹液に来ているノコギリクワガタを前に喋る私の撮影から始まり、花壇のポンポン百日草を訪れるチョウたちの姿、ほか順調に撮影、インタビュウーが行われた。

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      OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO

室内での撮影中、アシダカグモがツマアカクモバチに襲われる、というシーンが目の前で展開。
TVカメラは毒針を打ち込む瞬間まで捉えていた。私がカメラを取って戻ったときには、アシダカグモはすっかり麻酔が効いて大人しくなっていた。居間の網戸を大きく開け放っていたので、ツマアカクモバチは目ざとくクモを発見したようだ。
このあと、ツマアカクモバチは軽々とクモを咥えて縁側の下へと運び去った。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

ツマアカクモバチはアシダカグモの狩りに特化しているのか、アシダカグモを運んでいる様子はこれまでにも数多く目撃している。アシダカグモが屋内外を行き来していることもあって、ツマアカクモバチも室内に紛れ込むことが頻繁にある。
狩った獲物は、多くは床下や雨戸の戸袋の中などに運び込んでいる。獲物を保管する空間の条件としては、乾燥していることが大事だろう。



posted by やまかます at 20:18| ハチ・アリ