2023年06月21日

梅雨の合間の天牛たち

三股町

今日の夕方、少し離れた林からヒグラシの鳴き声が聴こえた。
鳴いていた場所は、お隣の都城市山之口町になる。
昨日は、書き漏らしてしまったが、うちの林でニイニイゼミの鳴き声を今夏初めて聴いている。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO   (6月20日、撮影)

アジサイの花では、ヨツスジハナカミキリがフワリ、フワリ、と長閑に飛んでいるのをよく目にする。
すぐ頭上にあるアカメガシワの雄花はもうすっかり終わってしまった。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U (6月20日、撮影)

食堂の窓ガラスに張り付いていた、ナガゴマフカミキリ。部屋の中からだと目線の高さだが、庭に出て背面からの撮影では、踏み台が必要だった。
こういう場面は日常的にあるので、踏み台や大小の脚立はいつもどこかしらで待機している。

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      OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro FlashQ G20U

ミヤマカミキリのメスがいたアジサイでは、ミスジビロードスズメの幼虫が育っていて、2頭のうち1頭は飼育していた。
成虫の姿を見ておきたかったからだ。ミヤマカミキリは夜の灯りに飛来しての居残りだろう。

しかし、先日、蛹室に籠ったもののいつまで経っても蛹化しないのでおかしいなあ、と思っていたら、寄生バエの蛆虫が出てきて幼虫は黒くなり死んでしまった。
もう1頭は居場所がわからなくなったが、同じアジサイにいたのだからそちらも寄生されていたかもしれない。

posted by やまかます at 20:24| コウチュウ