2022年07月12日

ハチマガイスカシバ、3度目の登場

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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

午前8時54分
庭の中央にあるクヌギに、ハチマガイスカシバがいた。
羽化して間も無い新鮮な体。翅を小刻みに震わせていて、今にも飛び立ちそう。慌てて数カット撮影したけどすぐに飛び去ってしまった。周辺を探してみたが見つからず。まだ交尾カップルなど見たことがないけどそのチャンスが近いような気もしてきた。


財部町大河原渓谷 桐原の滝
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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

久しぶりにお隣、鹿児島県の財部町に出掛けた。このところずっと自宅フィールドに篭って仕事をして来たので気分転換にもなる。目的は渓流の風景撮影。


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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

渓流の河岸に立つと上流から冷たい風がそよいでとても涼しい。台風4号の大雨の影響で川の水かさは高く、普段なら歩ける川岸の小径がところどころで冠水して通れなくなっていた。

高く聳える岩壁にはカラスアゲハのオスが吸水に来ていた。
オス2頭がもつれ合うように舞う場面もあったが、吸水しているのは一頭だけだった。他にはイシガケチョウが一頭。

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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

〜機材のお話し:FlashQ G20U

使い始めは若干、不安もあったけど一ヶ月間ほど使ってみて、小さなストロボFlashQ G20Uの性能を見くびっていたな、と思いを改めた。まず誤作動もなく、取り回しも抜群に良いので、これなら仕事の上でも十分役に立つと思えるようになった。
カメラに取り付けたトランスミッターから無線通信で発光や光量の調節もできることが一番の取り柄だ。
(ただし、光学スレーブモードについては太陽光に敏感過ぎて、屋外だとほぼ夜間にしか使えない。センサーにカバーを被せれば多少誤発光が減るけれどゼロにはならなかった)

カメラケージにストロボを取り付けるやり方だと、2台付けてツイン発光にも早変わり。SmallRigの自在アームはネジ一本の操作で付け外しできるので、撮影条件次第で1灯と2灯を使い分けできる。
トランスミッターは2台のストロボと同じチャンネルでペアリングできるが、トランスミッターも超小型ゆえ、操作は光量のアップダウンをするだけで、2台別々に光量比調整などはできない。
まあカメラケージに取り付ける場合だとストロボ本体のボタン操作で光量調整はできるのだから問題はない。2台を別々の場所に距離を置いて設置する場合は、片方にディフューザーなどを被せて光量比を予め設定しておくのも一つのやり方だろう。

一番気になっていたトランスミッター内臓電池の消耗具合だが、この一ヶ月間以上残量不足の警告ランプ表示はまだ出ていない。これには驚いた。仕様に「フル充電で80時間の操作、120日間のスタンバイ可能」と記載がある通り、確かにスタミナに余裕たっぷりの働きをしてくれる。もっとも、トランスミッターはよほど小さいから紛失には注意が必要だろう。これを無くしたら光学スレーブモードで使うくらいしか使い途がない。



posted by やまかます at 21:54|