三股町
午前8時40分 公民館のイチョウ
OM-D E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
公民館の角地にあったコブシの大木数本は切り倒されたが、イチョウだけは残った。
そのイチョウで囀っていた、ホオジロ♂。
OM-D E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
谷津田を歩いていると、休耕田の枯れ草にチョウセンカマキリの卵のうがあった。
ちょうど目線の高さだったので遠目でも気付けたかと思う。
本作りで本種の卵のうが必要となり、懸命に探してもまったく見つからなかったこともあるが、探していない時に限ってひょっこり見つかる。まあそもそもオオカマキリほど多くはないけれど。
OM-D E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO FL-LM3 影とり
昨年よりか冬鳥の姿が少ないなあと感じていたが、ようやく、シロハラやジョウビタキなど常連の顔ぶれが揃い始めたようだ。
シロハラ
OM-D E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
羽繕いするジョウビタキ♂
OM-D E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
2022年01月07日
チョウセンカマキリの卵のう
posted by やまかます at 19:36| カマキリ