2020年12月07日

コミスジ越冬幼虫

三股町 田上

黄葉し葉を落とし始めた、庭のナツフジ。
先月26日に見つけたコミスジの幼虫は、しばらく姿を見失っていたが、
昨日になって、元の場所から1メートルほど離れた葉っぱで再び見つかった。
どこにいるか、わかるかな?


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どうやら、幼虫が葉柄をかじったために葉が萎れたようだ。
もちろん、落っこちないように糸をしっかり絡めている。

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他にも幼虫がいないか探していると、萎れた葉があったので触れると、すぐにポロリと外れてしまった。
枯れ葉布団に包まれて、そのまま地面に落下するつもりだったのだろうか?

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コミスジの越冬幼虫を初めて見つけた場所は、高知県、南国市の「毘沙門の滝」だった。
カシ類(アラカシかな)の葉っぱに止まっていた。
そのときの写真は『里山蝶ガイドブック』(阪急コミュニケーションズ:2003年)の38ページに載せてある。
切手サイズの写真で、わかりにくいのが残念。
もう30年近くも前のことだが、その当時は東京〜高知間のフェリー航路があって、よく利用していた。

OM-D E-M1 MarkV
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro  GODOX TT350
posted by やまかます at 20:12| チョウ