2020年12月06日

葉っぱの表と裏、、、、Pyrocoelia マドボタル類の幼虫、クロセセリ前蛹、ムラサキツバメ越冬集団

三股町 田上

〜葉の裏〜

以前から観察している、ハナミョウガ葉裏のクロセセリ幼虫
昨日、帯糸と尻糸を完成させ、前蛹の体勢となった。
いつ蛹化するだろうか、いよいよ目が離せなくなった。

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EOS-5D MarkV SIGMA50mmMacro  270EXU

帯糸。
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尻糸。なかなか凝った造り。
自分の体長に合わせて正確な位置に糸を張る技は、一体どういう仕組みなんだろう。

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〜葉の表〜

ササの葉表面の濡れた部分をしきりと舐めていた、マドボタル類の幼虫。
体長は25ミリほど。このまま幼虫越冬だろうか。

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都城市

クロガネモチの葉、2枚に渡って集合しているムラサキツバメ
葉っぱが見えないほど、密集している。

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こちらは、イヌビワの小集団。

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クロガネモチの高い梢(地上高3m)では毎年、正確に同じ葉っぱに集団ができる
今年もその高い梢は満室状態になっており、どうやら溢れ組が、低い葉っぱ(上写真)とイヌビワ(下写真)に分散したように思われる。
つまり、今冬、ムラサキツバメの数が余程、多いのではないだろうか。


OM-D E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro  GODOX TT350
posted by やまかます at 19:43| チョウ