2020年08月06日

ツクツクボウシ、鳴く

部屋で作業していると、アブラゼミの悲痛な鳴き声。

「うん?どこだ」と窓に目を向ければ、庭のクヌギから声がする。近い!
しかし、クヌギの前に立ってもすぐには見当たらない。

「どこやん!?」

キョロキョロ探してしばらく、目の前、ちょうど目線の高さに、
アブラゼミを抱えたオオカマキリがぶら下がっていた。

昨日はクヌギの隣のコナラに羽化直後のハラビロカマキリがいた。カマキリ達の季節到来!


オオカマキリ-4208.jpg
EOS-5D MarkV  EF70-300mm F4-5.6L IS USM  430EX III-RT

クヌギ樹液にはノコギリクワガタのカップルが一組とアブだけ。


ノコギリクワガタ-8066639.jpg
E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  GODOX TT350 XPro O

同じ樹液レストランで、昨日の朝はかなりの賑わいだった。


ノコギリクワガタ-8056378.jpg
E-M1 MarkU  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO FL900R

午後4時43分。
うちの林でツクツクボウシが鳴いていた。
短時間ではあったけど、ツクツクボウシ第一号だ。例年より10日ほど早いだろうか。

そして今夜は、庭でもあちこちでクツワムシが鳴いている。
仕事部屋のすぐ外で、とても賑やかだ。

<機材のお話し>

先月から使い始めたのは、GODOX(神牛)の、 小型ストロボTT350、と ワイヤレスフラッシュトリガーのXPro O

TT350は、オリンパスとパナソニックのミラーレスカメラ専用。
電源は単三電池2本ながら、ガイドナンバー36、TTLオート(ハイスピードシンクロ)、マニュアル発光、マルチ発光、にも対応している。発光リサイクル時間は、0.1~2.2秒と短い。
ストロボをカメラから離して使う場合、カメラに取り付けたトリガーで無線コントロールできるシステムだ。
残念ながら、無線コントロールできて安価な小型ストロボが、国内メーカーには無いのが現状だ。

GODOX製のスタジオ用ストロボは数年間使っており、その安定した動作から、このメーカーの製品は信頼できるものと判断した。価格もびっくりするほど安いので、まあともかく使ってみなければ良し悪しもわからないと、使い始めたわけで、すると使い勝手はなかなか良い。
細かいことを言えば、例えば、アクセサリーシューのロック機構が昔ながらのネジ込み式なのが、ちょい気になる程度。ワンタッチロック式が主流になって久しいなか時代遅れの感もあるが、値段からすればこれくらいは目を瞑ろう。

ガイドナンバー32なので、強めのディフューザーを発光部にかませても、発光量には余裕がある。
ディフューザーは、カメラザックにパッキングする際のことも考慮して、折畳式のものを自作している。これはキャノンのEOSカメラの時から使っていたもので、TT350本体にワンタッチで装着できるようにした。

TT350を2台使えば、超高倍率接写から広角接写まで幅広くカバーできる。もちろん3台以上複数のストロボをコントロールできるのは言うまでもない。
2台をカメラに固定するには、オリンパスのツインフラッシュブラケットFL-BKM03を使っている。
ブラケットをより使い易くするために、カメラの取り付け、三脚への取り付けが、いづれもアルカスイス仕様でできるように改造してある。それもできるだけスマートに。またシュー取り付け位置の自由度も広くするため、溝を拡張した。

TT350、2台をツインフラッシュブラケットに取り付けた時の重量は、1キロ。
(電池込みのストロボ一台の重量が300g。ブラケットが400g)

カメラ本体(E-M1 MarkV)とレンズ(ZUIKO AUTO-MACRO 38mm f2.8 )、トリガーを合わせた重量は、約1キロ。これらを全部組み合わせると、トータルで2キロになる。
人によっては、重いと感じるかもしれない。参考までに。




posted by やまかます at 20:42| コウチュウ