2020年05月07日

六ヶ村城址

『六ヶ村城址』は、地元では「ろっかんじょう」と呼ばれている。

『六ヶ村城址』は、都城市安久町にあって、標高309mの尾根の展望台からは、
都城市の街並みと霧島山がくっきりと見える。
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麓の安久児童館から展望台までゆっくり歩いて、ほぼ1時間。

児童館の子供達と昆虫や植物の観察を行った。久しぶりの観察会。
よく晴れて最高気温は27度まで上がったが、風があったことと、展望台までのコースは日陰の林道だったので、さほど汗もかかずに済んだ。

ジャコウアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、コミスジ、イシガケチョウ、クロセセリ、オニヤンマ、カワトンボ、ベニカミキリ、ヒメコブオトシブミ、トビサルハムシ、ヨツモンカメノコハムシ、ベニボタル、ハネナシコロギス、、、、、、、

シダの葉を巻いた、イノモトソウノメイガ幼虫巣、
イノモトソウノメイガ幼虫巣-5070041.jpg


1センチほどの、ニンフホソハナカミキリ
ニンフホソハナカミキリ-5070043.jpg



児童館の子供達は日頃からの散歩コースでもあり、ノイチゴを集めたり、見つけた虫の名前を聞きに来たり、と元気に駆け回っていた。
ここには訪れる人は殆どいないので、のびのびと野遊びに浸れる子供達は、とても恵まれている。
昼食は展望台の木陰で弁当を食べた。

たっぷり野歩きをしたあと、児童館に戻ってから、採集したチョウの展翅を私が実演した。
展翅したのは、ナガサキアゲハとクロアゲハ。
展翅標本を知らない1年生、2年生の子たちは特に熱心に見ていた。



posted by やまかます at 20:52|