ニセクロホシテントウゴミムシダマシ、、17文字、、、長くて、舌噛みそう。
ケヤキに数頭散らばっていて、中にはこうして寄り添っているものもいた。(自宅林)
樹種には関係なく、アカメガシワにもいるし、人工物の手摺りにもいます。
幼虫はどこで、どうやって成長するのだろう?
ハマダイコン では、ヒメナガメとナガメ(右)で、賑わっていた。
(上米公園)
エゴノキかな、オオミノガの蓑が二つ。写真の大きいのと一回り小さいの。(上米公園)。
大きいのは明らかにメスで、小さいのはオスだろう。
先月、別の場所でも(神社)、本種の蓑が数個まとまって見つかったが、中に幼虫が入っていたのは1ペアのみだった。
稀になったオオミノガの蓑は、一冬に数個見つければいい方で、現状では2ペアとなった。
もう少し見つけておきたい。
(撮影機材:OM-D E-M1 MarkV LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM )
2020年03月11日
ニセクロホシテントウゴミムシダマシ
posted by やまかます at 21:39| コウチュウ