昨日のこともあり、他のクロセセリ蛹を調べておいた。
一番最初に見つけた蛹は無事だった。もう一個は未確認。
ハナミョウガを見て歩くうちに、
赤い実がほとんど無くなっていることに気付いた。
残っているのはかじられた残骸。
杉の落ち枝に埋もれて無事だった実がいくつかあったので、これを掘り起こして持ち帰った。
中を見てみると、、
表面は片栗粉をぎゅっと固めたような白い果肉?に包まれた、黒い種子が12個入っていた。
種子はなんとも形容し難い複雑な形をしている。
大きさはやく4ミリ。
ハナミョウガの実をほとんど食べ尽くしたのは、一体なんだろう?
ここの杉林に出入りするけものは、ノウサギ、タヌキ、アナグマ、テン、イノシシ、ニホンザル。
このけもの達が落としたフンに、種子が入っていれば犯人の特定ができる。
それとも別の生き物だろうか。
アラカシのTridrepana幼虫(ウコンカギバ属)は、葉表面を削りとったような食痕を残している。